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ありきたりのレコーディングダイエットですが
Mittwoch, 17. Februar 2021
レコーディングダイエットは効果絶大です。
面倒くささも含めて、ちゃんと実行すると絶対にダイエットできます。
産後、わたしは8キロの増加した体をなんとかしなければ、と考えていました。でも、授乳している身なのでむやみに食べ物を制限するわけにはいかないので、色々と調べてみました。
すると、「レコーディングダイエット」というものが今の自分にピッタリだと思ったのです。
「レコーディングダイエット」とは、自分が食べたものをすべてノートに書き出す方法です。
その食べたものを見直すことで、食べ過ぎていることや偏っている食べ方を自覚していくのです。さらに、食べたものをいちいち書くので、徐々に面倒になってくるため、いつもは食べたくなるとそのまま食べてしまうところを、書きたくないのであまり食べ過ぎないようになるのです。
わたしにはてきめんでした。
1ヶ月程度で3キロ痩せ、最終的には3ヶ月で8キロを落とすことが出来ました。
でも、これはちゃんとレコーディングしたからなんです。
自分がいつも無意識に食べ過ぎていることを自覚でき、一個一個思い出して書き出すことの邪魔臭さが抵抗力となって、無理なく少しずつ食べるものを妊娠前に戻せました。
また、自分が太ってきたら次も絶対に「レコーディングダイエット」をしようと思っています。なぜなら、必ず体重を落とすことができると知っているからです。 -
主婦でも簡単!続けやすいダイエット!
Freitag, 5. Februar 2021
出産前からもともとぽっちゃり体型な私。妊娠と出産を繰り返し、気が付けば人生でMAXの体重(103㎏)に。
もともと面倒くさがりで、食べることが大好き。運動は苦手でダイエットもなかなか続けることが出来ませんでした。
けれど、ある日、家事をしていると腰に激痛が走り、慌てて病院へ行くと「ぎっくり腰ですね。腹筋や背筋を鍛えないと繰り返しますよ」と言われたことがきっかけで私は「あんな痛みをもう経験したくない」という理由から運動をする習慣を少しずつ身に付けて行きました。
もちろん、運動は苦手なので足腰へ負担がかかりにくい方法からスタートしました。まずはストレッチなど簡単な運動を毎日行うことを決めました。
一番続けやすかったのが「ラジオ体操」です。毎日決まった時間にEテレやNHK総合で「テレビ体操」をしているのは知ってました。お年寄り向けに構成されていて、座ったままでも出来るストレッチもあり、運動が苦手でもこれなら楽に続けられるかも、と思い始めました。
最初は肩や膝、普段運動を全くしないので違和感だらけでしたが1週間ほどで肩こりが改善され、寝起きがスムーズになりました。
身体を動かすことに抵抗がなくなり始めてからはテレビ体操だけでなく、YouTubeでダイエットに効果があるエクササイズ動画を探し、1日10分程度の運動をするようになりました。
主に行っている動画はダンス系が多いです。単調な動きが続くと飽きてしまうので。20代の頃と違って30代の今は「少しでも運動して筋力をアップさせる」ことをしないと食事制限だけでは身体を引き締めることが出来ない、という答えに到達しました。
食事はたんぱく質、野菜を中心にしていますが極端に炭水化物を減らすなどストレスがたまりやすい方法は行いません。
しかし小麦粉は極力避けるようにしています。グルテンフリーを意識すると自然にメニューも和食中心にシフトするのでメリットはあるかと思います。あとはラクルルというサプリも効果的なようなので飲み続けています。
また、便秘も解消されました。1ヶ月で〇㎏痩せる!というよりもウエストを絞りたい、二の腕を引き締めたいなど、身体のどこのパーツを絞りたいかを意識するほうが健康的に痩せられると感じます。
腰痛がきっかけで始めたダイエットは2年でマイナス20㎏を達成しました。まだダイエットは継続していますが毎日コツコツやるのが健康への近道だとつくづく思います。
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痩せるのが楽しくなりすぎるのは注意
Sonntag, 17. Januar 2021
私は、大学受験の時に、半年で20キロの減量をして、大学生になってからの1年で25キロ太ってしまいました。受験勉強で追い込まれていて、楽しいと思えることが何もなかったのが、ダイエットにはまってしまった理由だと思っています。
もとから40キロ台だった体重は20キロ台になり、高校の制服のスカートさえも重いと感じえていたのを覚えています。しかし、そのことに「うれしい」という感情しかありませんでした。当時の写真を、約10年が経過した今になって見てみれば、どう見ても痩せすぎで異常なのですが、当時は「かわいくなれている」と思っていました。電車でじろじろ見られるのは、痩せているのが素敵だからと思い込んでいました。
その状態が続いていたら、拒食症という診断がついたのかもしれませんが、私の場合は受験の終了とともに母に促されて、食事への楽しさを取り戻しました。
しかし今度は、大学生という生活がとにかく楽しく、体型に気を配らなくなってしまいました。気が付いた時には、痩せる前よりもおデブになっていました。その後、ダイエットをすることはあっても痩せすぎてしまうことはなく、過ごせていますが、自分の適性体重はどのくらいなのか、どのくらいの細さが理想なのか、いまだにわからずに過ごしている気がします。 -
自己流ダイエット
Mittwoch, 16. Dezember 2020
自分がダイエットを始めようと思ったきっかけは、健康診断を受けた時、体重が昨年に比べ5キロぐらい増えていた時です。
まず始めたのが運動です。
運動といっても、普段車を使うことが多かったのでそれを徒歩にする、自転車を使うなど無理なく始められることからです。また、普段の食生活を見直し間食が多かったのでそれをなくす、お菓子を食べないようにするなどを実践していきました。
それらの結果2.3ヶ月で3キロ程の減量に成功しました。
食事を抜きにするなど無理がない程度にダイエットを行なっていっても時間はかかりますがある程度の減量には成功すると言うことが分かりました。
今後は早朝にランニングをするなど、運動にも力を入れてダイエットをしていきたいと思っています。
今後大幅に体重が増えないようにするためには、減量をする際に行ったことは必ず継続をしていく、普段から自分の体重がどの程度あるのかある程度記録していくことが大切だと言うことを実践していきたいと思っています。
無理なダイエットで、特に断食などは体にも悪いですしその内暴飲暴食になってしまい結果的にリバウンドする結果になってしまうのではないかと思っています。
無理なく、長期的にダイエットをしていくことが結果的に減量に繋がると思います。